2669件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号

△<一般質問代表質問)> ○議長 それでは最初に、質問番号1番、質問事項 来年度予算施策について、町民生活営業への支援策について、子育て世代経済的負担軽減について、保育教育環境について、介護・福祉施策について、的確な情報発信と、町民との合意形成について、安心安全なまちづくりについて、グループ名日本共産党代表質問者、議席13番、金井敬子議員質問席にお着きください。

小諸市議会 2022-12-06 12月06日-03号

状況はどうか     ②軽減状況はどうか     ③均等割・資産割をなくすことはできないか  2.太陽光発電について   (1) 条例制定について     ①条例の意義をどのように考えるか[11 一括質問一括答弁方式(件名内)] 13番 神津眞美子議員  1.令和5年度市政経営に向けて   (1) 〔政策1:子育て教育実施計画策定に活かす行政マネジメントについて     ①〔政策1-1〕教育環境

飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号

1点目として、少子化時代における児童生徒教育環境についてであります。 教育委員会では、2020年度から児童生徒教育環境充実に向けた取組研究会を開催し、学校運営協議会から意見を聞いてきているのは承知しております。その上で、来年度には議決を経て学校在り方審議会(仮称)を設置するとの報道がされました。 

下諏訪町議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会−11月29日-01号

これまでの在職中には、GIGAスクール構想の推進など、コロナ禍における教育環境整備に御尽力をいただき、また、今年の9月には、多くの子供たちに参加いただきました諏訪地方陸上競技選手権大会において、大会長として大会を無事終えられるなど、幅広く教育行政の発展に寄与いただき、改めて感謝申し上げます。  

下諏訪町議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会−11月29日-目次

質問者    頁 │ ├──┼────────────────────┼─────┼──┼─────────┤ │ 1│1 来年度予算施策について      │日本共産党│ │増沢昌明‥‥ 70│ │  │2 町民生活営業への支援策について  │     │ │松井節夫     │ │  │3 子育て世代経済的負担軽減について │     │13│金井敬子     │ │  │4 保育教育環境

下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号

教育目標といたしまして、小中一貫性のある教育環境づくりに努めること、生涯にわたり、知育、体育、徳育、食育の調和の取れた学習充実に努めることなどを挙げ、二つあります下諏訪コミュニティスクール地域連携事業や、元気な下諏訪っ子学び発表会における地域とともに歩む学校在り方を追求してまいりました。  

小諸市議会 2022-09-05 09月05日-02号

質問事項安心安全で豊かな教育環境を保証していくことは行政の責務だと考えるがどうかについて答弁をいたします。 小諸教育委員会が平成30年11月に定めた小諸学校改築再編基本方針の基本的な考え方にも学校施設改築再編については、未来に生きる子どもたちのために学校教育変化や多様な子ども教育的ニーズに対応できる学習環境を整えることを最大の目的としてと示されております。

飯田市議会 2022-08-30 08月30日-01号

10款教育費は、コロナ禍における教育環境等の充実を図るため、学校保健特別対策事業補助金などを活用し、教育活動に必要となる備品、教材等整備を行いました。学校施設社会体育施設においては令和3年4月からスタートした教育委員会施設等総合管理計画に基づき、進行管理に必要な検討を行ったほか、5か年の実施計画に位置づけた施設改修等を進めました。

小諸市議会 2022-06-13 06月13日-02号

施設一体型の小学校中学校を導入するのであれば、少なくとも佐久穂町の学校のような設備を整えて、安心・安全な教育環境を確保することが必要なのではないか、そのように考えるんですが、いかがでしょうか。 ○議長清水喜久男議員)  教育長。 ◎教育長山下千鶴子君)  小林一彦議員のおっしゃるとおりでございます。

安曇野市議会 2022-06-09 06月09日-02号

国の事業として、地球温暖化激甚化・頻発化している災害に対し、地球規模での環境問題への取組であるSDGsや、2050年のカーボンニュートラル達成に向けては、さらなる取組が急務でありますが、公共施設の中でも大きな割合を占める学校施設老朽化がピークを迎える中、教育環境向上とともに学校施設教材として活用し、児童生徒環境教育を行う環境に考慮した学校エコスクール事業が行われてきました。

飯田市議会 2022-06-06 06月06日-02号

改めて申し上げるまでもなく、GIGAとは大きさの単位を表すのではなく、文部科学省の定義によりますと、子供たち一人一人に個別最適化され、創造性を育む教育ICT環境実現、別の言い方をいたしますと、多様な子供たちを誰一人取り残すことなく、能力が一層確実に育っていける教育環境実現するという意味が込められているように受け止めます。

塩尻市議会 2022-06-02 06月02日-01号

また、塩尻市振興公社KADOICT支援員による授業支援を継続するとともに、学習支援コンテンツ「スタディサプリ」の中学校全学年での本格導入を進めるなど、本市教育環境地域資源を活用した「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けまして、授業を改善し推進するなど、時代変化に対応した能力と学力の双方の向上を目指してまいります。 次に、「基本戦略B 住みよい持続可能な地域創造」について申し上げます。 

飯田市議会 2022-03-22 03月22日-04号

こうした飯田市の豊かな教育環境の一方で、大きく展開するグローバリゼーションの中で、東京やそのほかの都市と同じように飯田市にも貧困や格差、不登校といった問題が確かに存在することを認識しました。私は、これからの教育は今までのいいところを残しながら新しい教育にパラダイムシフトをしていく必要があると思っています。