塩尻市議会 2022-12-12 12月12日-04号
これらを実現するため、本市といたしましては、恵まれた教育環境や地域資源を有効に活用するとともに、地域、企業、高校、大学、NPOなどの多様な主体の連携により、コミュニティスクール等を通じたキャリア教育をさらに充実させ推進してまいりたいと考えております。 ◆4番(石井勉君) 御回答ありがとうございます。
これらを実現するため、本市といたしましては、恵まれた教育環境や地域資源を有効に活用するとともに、地域、企業、高校、大学、NPOなどの多様な主体の連携により、コミュニティスクール等を通じたキャリア教育をさらに充実させ推進してまいりたいと考えております。 ◆4番(石井勉君) 御回答ありがとうございます。
△<一般質問(代表質問)> ○議長 それでは最初に、質問番号1番、質問事項 来年度予算と施策について、町民生活・営業への支援策について、子育て世代の経済的負担軽減について、保育・教育環境について、介護・福祉施策について、的確な情報発信と、町民との合意形成について、安心安全なまちづくりについて、グループ名、日本共産党、代表質問者、議席13番、金井敬子議員、質問席にお着きください。
の状況はどうか ②軽減の状況はどうか ③均等割・資産割をなくすことはできないか 2.太陽光発電について (1) 条例制定について ①条例の意義をどのように考えるか[11 一括質問一括答弁方式(件名内)] 13番 神津眞美子議員 1.令和5年度市政経営に向けて (1) 〔政策1:子育て・教育〕実施計画策定に活かす行政マネジメントについて ①〔政策1-1〕教育環境
1点目として、少子化時代における児童・生徒の教育環境についてであります。 教育委員会では、2020年度から児童生徒の教育環境の充実に向けた取組研究会を開催し、学校運営協議会から意見を聞いてきているのは承知しております。その上で、来年度には議決を経て学校の在り方審議会(仮称)を設置するとの報道がされました。
このウエルネスという概念は、健康・福祉はもちろんのこと、子育て、教育、環境、産業交流、生活基盤、行政経営など、あらゆる分野で健康、健全であることで、市民が健康で生きがいを持ち、安全・安心で豊かな人生を営める街を目指すもので、本市の重要政策と位置付けているものであります。
これまでの在職中には、GIGAスクール構想の推進など、コロナ禍における教育環境の整備に御尽力をいただき、また、今年の9月には、多くの子供たちに参加いただきました諏訪地方陸上競技選手権大会において、大会長として大会を無事終えられるなど、幅広く教育行政の発展に寄与いただき、改めて感謝申し上げます。
質問者 頁 │ ├──┼────────────────────┼─────┼──┼─────────┤ │ 1│1 来年度予算と施策について │日本共産党│ 4│増沢昌明‥‥ 70│ │ │2 町民生活・営業への支援策について │ │ 9│松井節夫 │ │ │3 子育て世代の経済的負担軽減について │ │13│金井敬子 │ │ │4 保育・教育環境
幾つかちょっと上げますけれど、例えば先ほども出ていましたけど、教育環境というのは、これは胸を張れると思うんですね。自然保育、やまほいく、これも一つのというか、大きな差別化というか、優位性の高いものなんだろうと思います。和田小学校のやまざと親子留学もまさにそうですけど。
まず、新しい教育環境の中でより充実した体制、つまり学級編制も充実する、教員の体制も今までよりは充実する、そうした体制の中で、子どもたちが新しい環境に、また新しい学校に早く慣れていただくこと、そしてこれは子どもたちだけに限らず、今度新しくPTAも再編成されることになります。
教育目標といたしまして、小中一貫性のある教育環境づくりに努めること、生涯にわたり、知育、体育、徳育、食育の調和の取れた学習の充実に努めることなどを挙げ、二つあります下諏訪町コミュニティスクールの地域連携事業や、元気な下諏訪っ子学びの発表会における地域とともに歩む学校の在り方を追求してまいりました。
質問事項②安心安全で豊かな教育環境を保証していくことは行政の責務だと考えるがどうかについて答弁をいたします。 小諸市教育委員会が平成30年11月に定めた小諸市学校改築・再編基本方針の基本的な考え方にも学校施設の改築・再編については、未来に生きる子どもたちのために学校教育の変化や多様な子どもの教育的ニーズに対応できる学習環境を整えることを最大の目的としてと示されております。
また、通学区の特徴としまして、私立高校が大変多く、教育環境整備や特色化が進んでいることから、私立高校への進学者が一層増加することが考えられるとも示されております。
10款教育費は、コロナ禍における教育環境等の充実を図るため、学校保健特別対策事業補助金などを活用し、教育活動に必要となる備品、教材等の整備を行いました。学校施設、社会体育施設においては令和3年4月からスタートした教育委員会施設等総合管理計画に基づき、進行管理に必要な検討を行ったほか、5か年の実施計画に位置づけた施設改修等を進めました。
かつ、ある程度高度の教育環境が受けられる自治体であること、3点目が、頑張れば土地つきの持家が持てる環境であること、この三つが地方都市における宿命と考えて取り組んでまいりました。
今回の通知で、文科省が不適切だとして挙げた事例の中には、子供の発達の特性や、その子を取り巻く教育環境、そういったものを理解しないためのその評価があるように思いました。そんな現場の実情を理解していないと思われるようなこの通知が非常に心配になったわけです。
施設一体型の小学校・中学校を導入するのであれば、少なくとも佐久穂町の学校のような設備を整えて、安心・安全な教育環境を確保することが必要なのではないか、そのように考えるんですが、いかがでしょうか。 ○議長(清水喜久男議員) 教育長。 ◎教育長(山下千鶴子君) 小林一彦議員のおっしゃるとおりでございます。
国の事業として、地球温暖化や激甚化・頻発化している災害に対し、地球規模での環境問題への取組であるSDGsや、2050年のカーボンニュートラル達成に向けては、さらなる取組が急務でありますが、公共施設の中でも大きな割合を占める学校施設の老朽化がピークを迎える中、教育環境の向上とともに学校施設を教材として活用し、児童生徒の環境教育を行う環境に考慮した学校、エコスクール事業が行われてきました。
改めて申し上げるまでもなく、GIGAとは大きさの単位を表すのではなく、文部科学省の定義によりますと、子供たち一人一人に個別最適化され、創造性を育む教育ICT環境の実現、別の言い方をいたしますと、多様な子供たちを誰一人取り残すことなく、能力が一層確実に育っていける教育環境を実現するという意味が込められているように受け止めます。
また、塩尻市振興公社KADOのICT支援員による授業支援を継続するとともに、学習支援コンテンツ「スタディサプリ」の中学校全学年での本格導入を進めるなど、本市の教育環境や地域資源を活用した「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けまして、授業を改善し推進するなど、時代の変化に対応した能力と学力の双方の向上を目指してまいります。 次に、「基本戦略B 住みよい持続可能な地域の創造」について申し上げます。
こうした飯田市の豊かな教育環境の一方で、大きく展開するグローバリゼーションの中で、東京やそのほかの都市と同じように飯田市にも貧困や格差、不登校といった問題が確かに存在することを認識しました。私は、これからの教育は今までのいいところを残しながら新しい教育にパラダイムシフトをしていく必要があると思っています。